movie-LA
観た映画の感想と評価をしてます。
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サバイビング・ピカソ
勝手に点数70点

1996年、ヨーロッパのドラマという
感じです。アンソニー・ホプキンス主演。
パリやヨーロッパが舞台なのでヨーロッ
パ色の強い作品でした。

アンソニー・ホプキンスと言えば、やは
りハンニバル・レクターのイメージが強
く、ピカソという名画家の役のイメージ
と違うように思いました。

が、ここでのピカソは素晴らしい作品を
残した名画家というより、無骨な嫌な人
だったものが描かれています。なので、
アンソニー・ホプキンスの雰囲気が合う
役でした。

また、ピカソはパリなどの個展で絵が売
れるというフランスやスペイン?の田舎
町などたくさんヨーロッパの良い風景が
出てきます。

ここからネタバレあり
ピカソはゲルニカなど有名な絵を描いた
人ですが、もちろん素晴らしい人だと思
っていたのですが・・・

ここではピカソは何回も離婚し、その度
に奥さんに見放され、4人目の女性も出
てきます。もちろん原因はピカソのわが
まま。そんなピカソを描いています。

3人目の女性、フランソワーズとピカソ
の関係が描かれています。フランソワー
ズは画家を志す女性である時ピカソと出
会います。

そこからピカソとの関係が始まります。
凄いラブストーリーになるかと思えば、
フランソワーズの苦悩が描かれた映画で
した。

ピカソにとってたのですが絵が第一なん
です・・・それで家族のことはほったら
かし、しかし、フランソワーズとピカソ
の間に二人の子供が生まれました。

その間ピカソの前妻など家に来たり、浮
気相手が来たり・・・と大変なことに、
最後はフランソワーズがピカソを捨てる
ことになるのですが、

ピカソはフランソワーズとの生活がとい
うかピカソにとってフランソワーズが大
切なものに気付いたのですが、その時は
すでに遅かったのです。

そして、4人目の女性がピカソの前に現
われ、ピカソはフランソワーズにこ「い
つは俺のことを尊敬している」と言う。
ピカソはいつもこういうことを繰り返し
て女性を奴隷扱いにしてきたようです。

ピカソの凄いダークな部分の描かれた映
画でした。実はピカソはお金を渡さない
人で、そういう面での苦労も描かれてい
ます。

それでフランソワーズはピカソから絵を
見て学ぶということをやり出します。自
律を目指したのです。ピカソの想像もつ
かないところを見せてくれた映画でした。
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テーマ:ヨーロッパ映画 - ジャンル:映画

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