movie-LA
観た映画の感想と評価をしてます。
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パッチギ!LOVE&PEACE
勝手に点数80点

2007年、邦画ドラマ。もちろん、
井筒監督の有名な作品。1968年の
在日韓国人の話し。1作目から在日韓
国の話しをしているシリーズ。

今回も在日韓国人の女性の話し。前回
の1作目では沢尻エリカが演じる。今
回は中村ゆりという女優が演じていま
した。

沢尻エリカはこのシリーズで一躍有名
になったにもかかわらず、わがままで
2作目のこの作品は断ったとか。しかし、
そのおかげで新しい女優が発掘された。

日本映画が好調になるとどんどん、映画
が作られ、いつも同じ俳優、女優で飽き
飽きしていました。それで新しい女優が
現れてとても良い感じになったと思います。

それから女優だけでなく藤井隆など個性
豊かな俳優、女優が起用されている。だ
からとても個性豊かな作品になってとて
もおもしろい作品になっています。

しかも、この作品にはところどころにコメ
ディーのようなテイストがあって全体的に
はシリアスなタッチの作りになっているの
ですが、笑えるようなシーンたくさんあります。

この作品は井筒監督が笑いながら作ったの
ではないだろうかと思える作品。凄い楽し
みながら作ったのがとても伝わってきます。
だから観る側も楽しく観れます。

ここからネタバレあり
1968年まだ、日本では韓国人への差別が
ある時代。そんな中で女優を目指す在日韓国
人。そして、重病になった弟を持っていて、
お金のために罪を犯したり。

その当時のことを生々しく描いた作品。しか
も今もある会社の名前を実名をあげて名前が出
てくる作品。普通の人だとありえないことだと
思い観ていました。

井筒監督だからこんなことができたんだろと、
感じる映画でした。しかもその当時のどろどろ
したところも描いたり、役がばってきしてもら
いたくてプロデュサーと寝たりしたシーンなど。

また、露骨な在日朝鮮人への差別があったこと。
この映画はそんな人達へ日本人がそういうこと
をしていたことを認めた上で描いています。今
はほんと嘘のように無くなった気がしますが。

この続編も前回に続き良い作品になっていました。
やっぱり井筒監督は良い映画を作ります。
「う・・・ん。」ただ一つ、あの濃いアクション
シーンが無ければ、
日本アカデミー賞も取れるのに・・・
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テーマ:邦画 - ジャンル:映画

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