movie-LA
観た映画の感想と評価をしてます。
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
リサイクル / 死界
勝手に点数60点

2006年、香港・タイ合作のホラー映画。
オキサイド・パン、ダニー・パンのパン兄弟
が監督で作る映画。“the・EYE”で驚
くような作品を作った二人。

この作品では“the・EYE”で主演を務
めたアンジェリカ・リーがまた、主演をして
いる。この作品もおのずと期待をしてしまう。
アンジェリカ・リーの美貌を再確認する作品。

ここからネタバレあり。
パン・ブラザーズの作品はやはり映像の美し
さがすばらしい。ホラーがゆえに映像を見逃
すともったないいうシーンが数多く出てくる。

“the・EYE”でも霊の出るシーンがあ
ちらこちらに出てくるが見逃すとわからないと
いうシーンばかりでしっかり映像を見てない
とどこで霊が出てきたかわからないことが多い。

この作品は霊の世界へ迷い込むという作家の物
語。だから、霊の生きる世界が描かれている。
“the・EYE”は「現世での霊」を描いて
いたのですが、この作品は「霊の世界の霊」。
つまり「死界」である。

だから、霊がたくさん出てくる。そんな作品で
ないのかもしれないですが、霊がたくさん襲っ
てくると今度はゾンビ系のホラーアクションと
なってしまう・・・

そして、「霊」という神秘は現世でどうやって
いるのか不思議だからおもしろいのですが、
この作品ではちょっといき過ぎてしまった感
のある作品。

ここでの主役の作家は売れっ子作家。そして、
次回作は霊がテーマで作り出したという。そ
れで作品を書いている時部屋でなにかいる物音
が聴こえてくる。そのうち、霊を見るようになる。

ある日、その作家、ディンインは霊の世界へ導
かれる。ディンインはすぐに死界である少女と
出会う。その少女はディンインが現世へ帰る手
伝いをしてくれるが・・・

【ここから結末バレあり】
その少女はディンインが昔妊娠して、おろした
子供の霊だった。そして、この作品では捨てら
れたものがどんどん壊れていく姿を描いている。
帰ってきたディンインは最後は現世の自分と出会う・・・

どうやらパン兄弟監督はみんなにものを大切し
ようとか、命の大切さとかをメッセージとして
改めて伝えたかったように思える作品。

最後の結末が自分の子供に出会うというこれま
でにない結末が良かったように思います。それ
で主人公の彼女は出会うことのなかった自分の
子供と出会ういう凄い神秘的な体験をする物語。
スポンサーサイト

テーマ:香港映画 - ジャンル:映画

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。