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観た映画の感想と評価をしてます。
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ゴールデン・ボーイ
勝手に点数60点

1998年のサスペンス。原作はスティーブン・
キング、監督は「ユージアル・サスペクツ」の
ブライアン・シンガー、主演は「マイ・フレンド・
フォーエヴァー」、「スリーパーズ」のブラッド・
レンフロ。

スタッフを見ると、けっこう良い制作者達です。
この頃はやっぱり「ユージアルサスペクツ」を作
ったブライアン・シンガーに期待、注目してしま
います。

ただ、「ユージアル・サスペクツ」が凄過ぎる作
品だったので、やっぱりこの作品は物足りない
ところあり。しかしながら映像はけっこうきれい
な感じがしました。

サスペンスで気持ち悪いところが目立つかも
しれませんけど。原作はスティーブ・キング。
スティーブン・キング先生(笑)は良い時と悪
い時の差が激しい原作者。

もしかたらスティーブン・キングの書く原作は
良いのかもしれませんが、実は作る監督が
スティーブン・キングの原作をうまく映像に
できないのかもしれません。

この作品とは話題が離れますけど少しだけ
スティーブン・キングのことについて書きたい
と思います。スティーブン・キングはグロいもの
をきれいな言葉にしていることが多いのです。

化け物とか幽霊とかを綺麗な言葉にして
しかも、それらをタイトルにすることが凄く多い。
見るとけっこうグロかったりします。それは作品
を作る監督が想像力にかかっているのではな
いだろうかと思うのです。

この「ゴールデン・ボーイ」もどこか、ドラマとか
コメディーのようなタイトルですが、けっこう心
理を揺さぶるサスペンスです。でも、「ゴーデ
ン・ボーイ」とは何か、よくわからかなったです。

ここからネタバレあり
が、やはり主人公の高校生のことだとは思う
のですが・・・この高校生、ナチスドイツ時代
の生き残りを見つける。

そして、そのナチスドイツ時代の生き残りは
もちろん、お爺ちゃん。初めはそのお爺ちゃん
からナチスドイツ時代のことを聞いているの
ですが、

少年はそのうち、その老人を少しづつ、ほん
の少しづつ、脅迫し出していく。そして、最
後は「ゴールデン・ボーイ」になるということ
なんでしょう。

「ユージアル・サスペクツ」の監督が作った
だけあって、そこそこの出来の作品になって
いるこの作品、「ゴールデン・ボーイ」。

おもしろいのは普通のサスペンスとは逆の
発想で原作が作られているというところの
ように思えます。安っぽいこじつけ日本の
夜のサスペンスとは違う感じです。
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テーマ:洋画 - ジャンル:映画

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