movie-LA
観た映画の感想と評価をしてます。
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ワールド・トレード・センター
勝手に点数85点

2006年のドキュメントドラマ?パニック映画?
ニコラス・ケイジの出演しているあの9・11の
映画です。一言で言うと、「こんなの現実にあり
えない」というのが率直な感想です。

これはかなり考えさせらる映画でした。日本から
見るあのビルが倒壊させらる姿と、アメリカ人が
見ていたビルが倒壊される姿が全然違うことでした。
日本ではビルに飛行機に衝突するシーンばかり。

でも、アメリカ人は刻一刻と、あのビルを見ていた。
それであのビルにいた人のことや、助けに行った
人のことも報道されていたんだろうか。助かった人や
亡くなった人も報道されたはず。

日本での阪神大震災の犠牲者を報道したかの
ように。この映画が重要なことはあの時のことを
鮮明にこの映画で伝えていることだと思います。
そして、必ず語り継がれるはず。

この映画では助かった人のドラマを展開して
いますが、もちろん、亡くなった人もいるわけで
もりろん、この映画でもその亡くなった人の方が
多いというのが描かれていました。

それでその助けられるまでの出来事をかなり、
細かく描いていました。ワールド・トレード・
センターへ助けに行った主人公達の警察官の
ことを。

ほぼ、実話のように思えました。また、飛行機
衝突後のその周辺の陰惨な姿は日本のTVからは
あまり、伝わっていなかったことがこの映画で
知ることになりました。

亡くなった人は約6,000人だとこの映画で
言っていましたが、何千人となくなるのは
やっぱり普通でないこと、ありえないこと、そんな
ありえないことが起こってしまった。

それはアメリカ人のヴィン・ラディンは許せない
でしょう。そんなアメリカ人の報復への感情も
描かれています。戦争へ進んだことは当然の
ように描かれていました。

それはこの映画を見ていると、「仕方のなかった
ことでないだろうか」と強く思ってしまった。が、
しかし、その後、起こした戦争が良い結果を
生まなかったことも確かなこと。

この映画は考えさせられることの多い映画でした。
もし、日本が同じ立場に立たされたら、戦争を
すべきか?という。これはとても難しい問題だと
思う。

戦争はすべきでないが、感情的に戦争の方向へ
進むかもしれない。でないと、調子に乗られてしまう
かもしれない。かと、言って、戦争後のおたがいの
国は良い関係にならないことが今回の戦争でも
わかったこと。

つまり、戦争をすべきではないと言うこと。
しかし、こんな立場に立った時しないわけにも
いかない。ほんとに戦争はこの世からなくなったら
いいのにと強く感じた映画でした。
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テーマ:洋画 - ジャンル:映画

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