movie-LA
観た映画の感想と評価をしてます。
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銀杏のベッド
勝手に点数65点

1996年の韓国の作品。「シュリ」を作ったカン・ジェジュ監督の作った作品です。おそらく「シュリ」を作る前の作品のはずです。この作品はいろんな作品を模写した感じのある作品でした。チャイニーズ・ゴースト・ストーリーやクロウなど、そして、この作品だけでなく、演技もどこか、昔の洋画の影響をすごく受けてる感じがします。韓国がまだ、独自性を確立してないせいだと思います。そして、韓国政府が娯楽事業に力を入れだしてから韓国映画が発展するのですが、でも、まだ、古さを感じてしまうのはそういうせいではないだろうかと考えていました。そんな政策をされる前の作品のはずです。しかし、この作品、「銀杏のベッド」は韓国映画の特徴の純愛が描かれてる作品でした。けっこうおもしろい作品でした。内容は大昔に愛し合ってた同士のふたりがいたのですが、将軍に男側の方が殺されてしまった。それから、死んでも好きでいた女。想いが残ったまま、さまよい続ける。そんな時に好きだった男に似た、生きてる人に出会う。しかし、死んでからも将軍が追い続けてくる。そんな純愛の話しですが、今と、昔の内容があって、そんなラブストーリーにホラーとSFの要素がさらに入ってきます。凄く内容の濃い作品だったので、凄くおもしろかったです。

さらに書くと韓国の昔の衣装とか建物なんかも描かれていて凄く興味深い作品でした。そして、その昔のラブストーリー。二人は幼馴染だった様子。韓国の作品は小さい時から知り合いという設定が凄く多いです。そんなところが感情移入してしまうのです。そして、その頃の様子も描いています。一方、今の方の主人公(スヒョン)は画家。付き合ってる彼女は医者です。そんな二人のラブストーリーも描かれています。この時の彼女は気の強い女性が描かれています。「やっぱり韓国の女の人って強いのかな」って感じてしまう女性でした。そして、将軍が今の男を襲ってくる。それは昔の男にそっくりな男を昔の幽霊の女が追っかけている。それで将軍は今の男が邪魔だから。そんな内容の濃い作品でした。
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テーマ:韓国映画 - ジャンル:映画

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