movie-LA
観た映画の感想と評価をしてます。
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アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン
勝手に点数65点

2008年、アジアのホラー。製作国は
フランスとか。木村拓也、イ・ビョンホ
ン、ジョシュ・ハートネットなど出演。
トラン・アン・ユン監督作品。

トラン・アン・ユン監督と言えば、「青
いパパイヤの香り」、「夏至」など、ラブ
ストーリーを何作か録っていて、こんな
感じの映画は予想外でした。

「青いパパイヤの香り」にしても「夏至」
にしても不思議な世界観の作品でした。
今回は普通かと思えば、やっぱりトラン・
アン・ユン監督の不思議な物語でした。

ここからネタバレあり。
とうとう魔法使いが出てきた感じです。木
村拓也演じるシタオ。大企業の社長の息子。
その息子が主人公の話し。

木村拓也がどんな役をするのかと思えば、
けっこう良い役を任されていました。シタ
オは魔法で病気の人たちを助けるという凄
い不思議な世界。

そして、イ・ビョンホンやジョシュ・ハー
トネットを脇役にさせているのが凄いとい
う感じでした。マフィア役ののイ・ビョン
ホン。元刑事役のジョシュ・ハートネット。

また、音楽がレイディオヘッドの中から2
曲くらい使われていたのですが、あとは・・・
わかりません。レイディオヘッドが音楽を
作っているとか。

確かにレイディオヘッドっぽいのですが…
よくわかりません。シガー・ロスっぽい感
じもありました。音楽も不思議な世界を放
つこの作品。

トラン・アン・ユン監督の不思議な世界観
の映画でした。
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テーマ:アジア映画 - ジャンル:映画

悪夢の夜に震える事実
勝手に点数60点

2001年、タイのホラー映画。オキサイ
ド・パン監督の作品。この監督手がけた作
品は数多くあります。中でも有名な作品は
「アイ」シリーズなど。

これは2001年に製作されてた作品なの
で、まだ、初々しい感じの見える作品でし
た。女の子3人が怖い話しを話し合うとい
うよくある設定の話し。

日本でも韓国でもこんな感じの作品はよく
あります。「アイ」のあの凄みはまだ、な
いようです。それでも怖い描写は凄かった
です。才能あふれる作品でした。

なんとなく観ているとオムニバスのように
感じない物語でした。みんなつながってい
るように感じる映画。全部、何か関連があ
っての物語に思えましたが・・・

3人の女性が話し手が変わったところで完
結していたようですね。オキサイド・パン
監督は暗闇に浮かび上がる霊の映像がとて
も怖いです。だから真っ暗なシーンが多い。

意外な作品に出会った感じでした。

テーマ:アジア映画 - ジャンル:映画

怨霊 THE・HOUSE
勝手に点数70点

2007年、タイのホラー。モントン・
アラヤンクン監督の作品。最近、タイの
ホラー映画はとても良い作品が多い。こ
の作品もおもしろい作品でした。

良い作品ということはとても怖いです。
呪われた家の題材の作品はとても多いの
ですが、今ここでこの題材はちょっと遅
いのではないだろうかと感じました。

が、そんなことも全く忘れさせてしまう
くらいの物語でした。また、タイ人の描
く幽霊の姿もまた、おもしろかったです。
「こんな風になるんだ」と。

ここからネタバレあり
主人公はチャリイー、チャリイーは霊見
ている不思議な女性。チャリイーがある
時取材で霊現象のある家と出会った。

チャリイーは霊を見ていた。その家と出
会ってからそこで犠牲になった人の生前、
殺害される時の様子を見てしまう。いつ
しかチャリイーも狙われることに・・・

ということで、いろんなところであらす
じは書かれているので、あんまり書かな
いことにします。とても怖いおもしろい
物語でした。

テーマ:アジア映画 - ジャンル:映画

TREE~死への扉~
勝手に点数69点

2002年、アジアのオムニバスの
ホラー。1話目「MEMORIES
(韓国)」、2話目「WHEEL(タ
イ)」、3話目「GOING・HOME
(香港)」で構成されたオムニバスの
ホラー。

どれも空気感が凄い作品でした。どれ
もストーリーがちゃんとあっておもし
ろい作品。個人的には好きな作品です。

ここからネタバレあり
1話目「MEMORIES」韓国作品。
韓国人の奇人的な発想はいつも驚かさ
れます。発想が怖い作品でした。

霊が何か知らせてくるのですが、霊を
見るという人の話し。簡単に言うと成
仏できてない幽霊の話しです。顔の怪
我した女性が出てくる・・・

一体何なのかわからない・・・
最後はこの女性が誰にどんな風に殺さ
れたのかという。幽霊の話しでした。

2話目「WHEEL」タイ作品。
この作品はタイの人形にかけられた呪
いの話し。それはまるで日本の雛人形
の呪いと良く似た話でした。

人形術師の師匠が死んでしまう・・・
その人形術師の師匠がかけた自分の人
形の呪い。その人形を持っていると死
んでしまうという話し。

この話しはタイの踊りや田舎町という
か、田舎の集落という感じの家など出
てきて、タイの違った町並みが出てき
たり、伝統的な衣装など、そういう面
でもとても良い作品でした。

物語は日本でもありそうな物語でした。
なんとなく懐かしい感じでシンプルな
わかりやすい物語でおもしろかった作
品です。この話単体なら60点です。

3話目「GOING・HOME」香港作。
この物語、凄い発想力でした。中国の人
は凄いことを考えるのでとても感心した
作品。とても新鮮な作品でした。

ただ、この物語は後半15分くらいにそ
の物語が描かれているので最後だけ観る
と良いんですが、最初の方はほとんど、
意味のない話しでした。

これだけ、最後の発想が凄かったので、
【ネタバレを】

とある夫婦が癌にかかる。夫は西洋医学
は行わないと自分で漢方で治療を始める。
ところが・・・

実はその夫は妻に漢方薬で助けられてい
た。そして、その夫は今度は妻を助ける
ため、漢方薬で治療を行っていた。その
様子を妻はビデオで残していた。

それでその時警察が見つけたその奥さん
は2年も経っているにもかかわるず、腐
敗してなく、髪が伸びた気配があったとか。
この発想力には驚きでした。

テーマ:アジア映画 - ジャンル:映画

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